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研究・調査活動


■INDEX
■総括研究会の開催
■公開研究会の開催
■国連グローバル・コンパクト日中韓研究者会合の開催
■国連グローバル・コンパクト・リーダーズサミットへの参加
■女性のエンパワメント原則(WEPs)年次会合への参加
■国連人権理事会「ビジネスと人権」フォーラムへの参加
■第1回ユースCSR会議への参加
■「EAST ASIA30」会議

■総括研究会の開催
2020年度グローバル・コンパクト研究センターアカデミック茶話会(2021年3月13日、Zoom)
  >>小坂田裕子 「2020年度活動報告、2021年度研究計画」
  >>菅原絵美 「ビジネスと人権をめぐる動向と研究状況」
  >>土屋仁美 「今年度の研究・活動報告と次年度の研究・活動計画」
  >>大西祥世 「国連女性のエンパワメント原則(WEPs)の展開と女性の経済的エンパワメント・各国の取組」
  >>金子匡良 「2020年度の研究業績と2021年度の研究計画」
  >>山口明子 「2020年度活動報告と2021年度研究計画」
  >>菅原佑香「報告」

2017年度グローバル・コンパクト研究センター総括研究会(2017年12月8日、法政大学現代法研究所)
  >> アジェンダ
  >> 山口明子「国際社会的アクターとしての市民 その意識はいかに変わったか
――California Transparency in Supply Chains Actの運用を素材として」

  >> 金子匡良「CSR政策の憲法論・再考」
  >> 大西祥世「国連・政府・企業の協働による女性のエンパワメントの推進」
  >> 菅原絵美「『ビジネスと人権』10年間の軌跡とこれから:GC研の歩みとともに」
  >> 土屋仁美「2013年度〜2017年12月までの研究業績」
  >> 2013〜2016年度グローバル・コンパクト研究センター活動報告

2016年度グローバル・コンパクト研究センター総括研究会(2017年2月18日〜19日、大阪経済法科大学OUEL研究センター)
  >> アジェンダ
  >> 金子匡良「自治体の障害者差別禁止施策と企業の役割:北海道障がい者条例を素材として」
  >> 李嘉永「EU反差別指令と企業の責務:EU司法裁判所の判例から」
  >> 土屋仁美「フランスにおける健康権の保障と現代的課題」
  >> 松田大介「ダイバーシティ&インクルージョンへの取組み:LGBTへの取組みUpdate」
  >> 山口明子「CSRを推進することの憲法的要請:新たな国際人権保障のために」
  >> 菅原絵美「国際人権基準の企業活動みおける実現:指導原則をめぐるアジアと国際社会の動きに焦点をあてて」
  >> 大西祥世「国連女性のエンパワメント原則(WEPs)の展開と女性の経済的エンパワメント・各国の取組」
  >> 菅原佑香「若年正社員の就業と仕事の評価に関する分析」
   >> 小坂田裕子「先住民族の権利と企業」
  >> 2016年度グローバル・コンパクト研究センター活動報告
  >> 2016年度グローバル・コンパクト研究センター活動計画

2015年度グローバル・コンパクト研究センター総括研究会(2016年2月18日〜19日、大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス)
  >> アジェンダ
  >> 土屋仁美「フランスにおける予防原則の展開と影響」
  >> 菅原絵美「企業活動における国際人権基準の実施:日本、韓国、インド」
  >> 大西祥世「国連女性のエンパワメント原則(WEPs)の展開」
  >> 山口明子「CSRを推進することの憲法的要請:新たな国際人権保障のために」
  >> 金子匡良「障害者差別禁止条例の比較分析」
  >> 松田大介「外資系企業のCSRへの取組み」
  >> 金 丹「中国のCSRの状況:2015年の動向」
  >> 菅原佑香「若年正社員の長時間労働と就業継続意欲:職務特性と上司の管理マネジメント特性に着目して」
  >> 2015年度グローバル・コンパクト研究センター活動報告
  >> 2016年度グローバル・コンパクト研究センター活動計画

2014年度グローバル・コンパクト研究センター総括研究会(2015年2月21日〜22日、大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス)
  >> アジェンダ
  >> 金子匡良「法における信頼の位置づけ」
  >> 土屋仁美「EUにおける自主規制、共同規制の推進」
  >> 金 丹「中国におけるCSR状況:2014年の動向」
  >> 山口明子「ドイツ政府によるCSR政策の実践:人権と経済の持続可能性のために」
  >> 大西祥世「国連女性のエンパワメント原則(WEPs)の展開」
  >> 松田大介「外資系企業でのCSRの取り組み」
  >> 菅原絵美「企業活動における国際人権基準の実施:日本、韓国、インド」
  >> 2014年度グローバル・コンパクト研究センター活動報告
  >> 2015年度グローバル・コンパクト研究センター活動計画

2013年度グローバル・コンパクト研究センター総括研究会(2014年2月15日〜16日、神奈川大学)
  >> アジェンダ
  >> 大西祥世 「企業による人権尊重の展開―WEPsに関する日本企業の取組を中心に―」
  >> 金子匡良 「2013年度のまとめと2014年度の研究課題―CSR政策の目的としての「信頼」と、その法的位置づけ―」
  >> 山口明子 「多国籍企業による人権尊重の実現に向けて―立憲主義に基づく国際協調の可能性―」
  >> 金 丹 「中国におけるCSRの最新動向―中国社会科学院CSRブルーブック2013及びSYNTAO2013報告書を基に」
  >> 菅原絵美 「2013年度グローバル・コンパクト研究センター活動報告」
  >> 菅原絵美 「国連GCと人権CSR」
  >> 松田大介 「外資系日本法人のCSRへの取り組み」
  >> 山田衣音子 「2013年度の研究まとめと2014年度の課題」
  >> 江橋 崇  「黎明期の国際人権法」


■公開研究会の開催 
東京会場(2012年11月21日、東京都千代田区)
山形会場(2012年11月26日、山形県山形市)
北九州会場(2012年11月28日、福岡県北九州市)
大阪会場(2014年12月12日、大阪府大阪市)
>>報告者:菅原絵美(GCRCセンター長)
>>報告者:大西祥世(GCRC研究員)
東京会場 (2015年6月12日、東京都文京区)
>>プログラム・メッセージ
>>報告者:菅原絵美(GCRCセンター長)
>>報告者:大西祥世(GCRC研究員)
横浜会場 (2016年1月29日開催、神奈川県横浜市)
>>プログラム・メッセージ
>>報告者:菅原絵美(GCRCセンター長)
>>報告者:大西祥世(GCRC研究員)
東京会場 (2017年7月28日、東京都文京区)
>>プログラム
>>報告者:菅原絵美(GCRCセンター長)
>>報告者:大西祥世(GCRC研究員)

■国連グローバル・コンパクト日中韓研究者会合の開催
2008年に国連グローバル・コンパクト研究センターの発案、グローバル・コンパクト韓国ネットワークの呼びかけで、日中韓ローカル・ネットワーク・ラウンドテーブル会合に附置する形で、日中韓三国のCSRに関する研究者の会合が開催されて、以後、毎年開催されています。国連グローバル・コンパクト研究センターは、日本側の主催者、責任者として毎回積極的に取り組んでいます。

第1回国連グローバル・コンパクト日中韓研究者会合(2009年11月11日、韓国ソウル)

第2回国連グローバル・コンパクト日中韓研究者会合(2010年8月2日、中国上海)
  >> 日中韓研究者会合(8月2日・上海)報告/江橋 崇
  >> 8月2日研究者会合における東アジアサーベイへのコメント
  >> 日中韓研究者会合/アジェンダ
  >> 日中韓研究者会合/毛利報告
  >> 日中韓研究者会合/三浦報告
  >> 日中韓研究者会合/江橋コメント
  >> CSR Reporting in Japan
  >> 日中韓ラウンドテーブル会合/アジェンダ、参加者名簿
  >> 日中韓ラウンドテーブル会合/江橋コメント

第3回国連グローバル・コンパクト日中韓研究者会合(2011年11月24日、日本東京)
  >> アジェンダ(日本語)Agenda(English)
  第1部:日中韓共同研究セッション
  共通テーマ「自然災害およびその他の緊急時におけるCSR」
  >> 報告者: GUO Yi (北京工商大学准教授)
  >> 報告者: QIAN Xiaojun (清華大学教授)
  >> 報告者: 梅田 徹 (麗澤大学教授)
  >> 報告者: LEE Wonjae (ハンギョレイ経済研究所(HERI)所長)
  第2部:研究交流セッション
  >> 災害救援・復興における中国企業の事例分析
  報告者: WANG Xiaoguang (グローバル・コンパクト中国ネットワーク副代表)
  >> 東アジアのCSRに関する日中韓共同研究
  報告者: 江橋崇(法政大学GCRCセンター長)
  報告者: LEE Wonjae (HERI所長)
  報告者: YANG Bin (清華大学CLDR教授)
  >> 人権CSRガイドラインに関する日韓共同研究
  報告者: 菅原絵美(法政大学GCRC研究員)
  >> ソーシャル・エンタープライズ
  報告者: SHIM Sangdal (韓国開発研究院教授)
  ※上記資料をまとめてダウンロードされる方は、こちら(PDF 5.19MB)

第4回国連グローバル・コンパクト日中韓研究者会合(2012年9月12日、韓国ソウル)
>> アジェンダ(日本語)・Agenda(English)
第1部:日中韓共同研究セッション
共通テーマ「サプライチェーン、中小企業および雇用創出」
報告者:中村清二(部落解放・人権研究所)
第2部:研究交流セッション
>>被災地におけるソーシヤル・エンタープライズ
報告者:江橋崇(法政大学GCRCセンター長)
>>日韓人権CSR共同研究
報告者:菅原絵美(法政大学GCRC研究員)

■国連グローバル・コンパクト・リーダーズサミットへの参加
国連グローバル・コンパクト・リーダーズサミットは、国連事務総長やUNGC事務所、UNGC参加企業・団体のトップが対話を行い、今後3年間のUNGCの活動に関する勧告や戦略策定を行う最高レベルの会議です。3年に1回開催されます。 センターでは2013年の第4回会合に参加しました。

第4回会合:「よりよい世界の構築」(2013年9月19日〜20日、米国ニューヨーク市)
アジェンダ参加報告書

■女性のエンパワメント原則(WEPs)年次会合への参加
「女性のエンパワメント原則(Women’s Empowerment Principles; WEPs)」は、2010年3月に国連グローバル・コンパクト(UNグローバル・コンパクト)とUN Women(当時は国連女性開発基金(UNIFEM))が共同で作成した、ジェンダー平等と女性のエンパワメントに向けての7つの原則です。企業のトップの署名により参加して、自社の経営の核に位置づけて自主的に取り組むことを約束します。2013年4月現在、世界で550社以上(うち日本企業は約200社)のCEOが署名し、各国で活用されています。
センターでは2009年の第1回会合より年次会合に参加しています。

第1回会合:「世界市場経済における女性の地位向上」(2009年3月5日〜6日、米国ニューヨーク市)
参加報告書
第2回会合:「男女平等推進はビジネスである―女性のエンパワメント原則の立ち上げ」(2010年3月9日、米国ニューヨーク市)
参加報告書
第3回会合:「平等推進とビジネス―女性のエンパワメント原則」(2011年3月9日、米国ニューヨーク市)
参加報告書
第4回会合:「持続可能なビジネスに向けたジェンダー平等の推進」(2012年3月6日、米国ニューヨーク市)
参加報告書
第5回会合:「インクルージョン:変化への挑戦」(2013年3月5日〜6日、米国ニューヨーク市)

■国連人権理事会「ビジネスと人権」フォーラムへの参加
「ビジネスと人権」フォーラムは、国連ビジネスと人権に関する指導原則の普及と実施を促進するため、加盟国、国連機関、企業、市民社会が対話・議論する年次会合です。センターでは第2回フォーラムに参加しました。
>>第2回フォーラム (2013年12月3〜4日、スイス・ジュネーブ市)
>>アジェンダ参加報告書
■第1回ユースCSR会議への参加(2012年8月12〜14日)
第1回会合(2012年8月12日〜14日)
国連グローバル・コンパクト韓国ネットワークが主催となり「第1回ユースCSR会議」が韓国ソウルの世宗大学で開催されました。次世代を担う学生が主体となりCSRの促進を目指すことを目的としています。中国と日本からCSRに関心をもつ学生の代表それぞれ10名前後が招待されました。最初の二日間は3か国の学生代表により東アジアのCSRを比較研究する会合であり、最終日14日はよりオープンな会合として数百人の学生が参加する熱気あふれる会合となりました。その内容としては、韓国の有識者・企業リーダーによるCSRの講義やディスカッション、CSR懸賞論文の授賞式、そして、3か国の学生代表によるプレゼンテーション「CSRにおける学生の役割」の報告がありました。
■「EAST ASIA30」会議(2010年8月21日-22日)
  >> 「EAST ASIA30」会議参加報告



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